寝る直前が最高の時間

こんばんは、ばりゅうです。

 

 

今回は、寝ることが最大の楽しみになってしまったという悲しいお話です。

 

他の楽しみはないの?

仕事から帰ってきたら、まずお風呂に入って、(スーツ→部屋着→風呂→部屋着の手間がもったいなく、スーツ→風呂→部屋着で済ませたいので…)なんとなくテレビを見ながらご飯を食べ、その流れでテレビや動画を見ながら気が付いたら寝る時間になっている、といった毎日です。仕事で疲れてしまい、とてもゲームなんてやる気力がありません。

 

寝ることが楽しみ?

布団に入ると、背中のコリや目の疲れから解放され、非常にリラックスできるのです。大抵疲れて眠いので、布団に入ってすぐに寝れてしまうのですが、意識が遠のいていく感覚が何とも言えません。

 

すぐ寝れるタイプ?

私は寝るときはふっと寝れてしまうタイプです。ただし昼寝などをすると全く眠れず、永遠とも思える時間をさまようことになり非常につらいです。普段すぐ寝れてしまう分寝れないときはキツいですが、不眠症の人は毎日こうなのかなぁと思うと非常に同情します。絶対つらいですからね。

 

でも起きるときは?

朝は最悪です。これから仕事かぁと思うと非常に憂鬱です。決まった時間に起きなければならないというのが最高につらいです。(大学生の時は昼間で寝てるような生活をしてましたからね…。)昨日なんて、電話対応で相手方から怒られる夢を見てしまいました。その日は特に仕事に行きたくなかったです。

 

今回は睡眠に関して思っていることを書きました。今めちゃくちゃ眠いです。このまま至福の時間へ突入したいと思います。あ、歯磨いてないや。やっべ。

 

 

 

今日はこのへんで。お疲れ様です、また明日。